sunriseの鉄旅備忘録

撮り鉄遠征の様子を記録がてら投稿するブログ。毎週金、土更新予定です。Twitterは好評?営業中!

8月15日(金)筑肥線撮影記その④ 鹿家で海バックを狙う

明日はいよいよ選挙でございます。ところで、選挙と言いますと度々、議員の質素な食事の投稿がどうのこうのというのが、相手勢力のイメージダウンのための鉄板ネタでございますよね。

別に、誰か候補者を擁護するわけではないのですが、先程Xを見ていると、議員年収が4000万近くあるのにインスタントのワンタンスープとコンビニおにぎりを食べているなんて、庶民アピールだ!、という投稿がありました。

そりゃ誰だって、忙しい時は簡単に食べられるもので済ませることも多いでしょう。だって、5分もあれば作れますからね。投稿者は議員が毎食コース料理でも食べてると思っているのでしょうか。

仮に質素な食事が選挙アピールだったとしても、普通の人は安いもの食うてる人に入れてあげよっ、なんてなりませんよ。そんなことは国会議員なんだからわかるに決まっていますし。

 

総じてそんなことを投稿するなんて、頭のネジが飛んでいるのでは?と思います。嘘と真実が入り乱れた選挙戦ですが、有権者としては意味不明な印象操作の投稿などなしで、フツー選びたいもんです。

 

さて、前回の記事はこちら

 

sunrise-tetsutabi.hatenablog.com

ほぼ食レポ記事だった第3回、今回はしっかり電車でございます。

 

おさかな村を離れて、今回やってきたのは浜崎−鹿家間の玄界灘をバックに撮影できる場所。

 

こちらは一本の列車でいくつかカットが撮影できるお得な撮影地でして、ロケーションがいいこともあって多くの方が訪れます。

福岡県の海、と言われてもあまり 綺麗! みたいなイメージは持たれませんが、糸島のあたりはちょっと綺麗です。その代わり、波が荒いですが…

 

せっかくなので、この岩も入れて、しぶきが上がっているところと鉄道で撮影したかったのですが、私にはあいにく腕がなくて…

 

ということで、王道の海を全面に押し出した風景写真にチャレンジいたします。

337C 普通 西唐津行き

 

この後は、砂浜を10メートルほどダッシュしまして、定番構図で。

337C 普通 西唐津行き

 

海岸線に沿って右に左に線路が通っておりますゆえ、その間に砂浜から道路を挟んでもう一ヶ所の撮影地でも撮影できるのです。やはり、お得だと思います。

この日はお盆期間だったので、同業者が5〜6人はいらっしゃいましたね。

 

また、側面に日が当たる近日中に再訪したいところです。

 

お次は…

339C 普通 西唐津行き

 

こちらは、私も今撮影記で初めて撮影することができた、JRマーク入り国鉄色のE17編成。

337Cでの反省を踏まえ、私なりの綺麗な構図に組み直してみました。

 

実は筑肥線国鉄色には JNRマーク入り国鉄色のE12編成と、JRマーク入りの国鉄色E17編成の2編成があります。マークの貼ってある場所が違うので、国鉄色編成同士の離合を撮影する時なんかはよーく見ると違いがわかります。

 

そして、再びビーチダッシュ。

339C 普通 西唐津行き

 

クリーム色の帯に赤いJRマークがアクセント。かっこいいです。

個人的にはJNR編成の方が好きですが

 

側面もさっきよりは日が当たってきました。

 

ということで、こちらでの撮影はここまで。次回、いよいよこの撮影記も最終章突入です。

8月15日(金) 筑肥線撮影記その③ 虹の松原で103系を狙う

みなさま、ご無沙汰しております。sunriseでございます。

新年の更新から早くも1ヶ月が過ぎてしまいまして、記事をながーく熟成してしまいました。

 

ちょうど、課題でレポートを書いておったのですが、このレポートがなかなかに手強くてですね…1週間ほどみなさまのブログも拝見できておりませんでした。もちろん、課題の提出はしっかり期限内に済ませましたが、課題はギリギリまであっためておいてはいけませんね。

さっさと済ませましょう。

 

それでは、ようやく、2026年の通常投稿スタートです。

 

前回の記事はこちら

sunrise-tetsutabi.hatenablog.com

今回はその②に引き続き、虹の松原で103系の撮影を行います。

332C 普通 筑前前原行き

その②で登場したE17編成が唐津から帰ってきました。こちらの編成は国鉄色第2弾の編成でして、JNRではなくJRマークが列車側面についた編成です。

 

先日は筑肥線内での車両故障の影響で、偶然、国鉄色3+3、計6両での救援回送が行われまし

た。すでに定期運用での103系6連運用は消滅しておりますうえ、国鉄色同士での運転ということもあり、かなり貴重なシーンだったのではないかと思います。筑肥線へは、また近いうちに撮影行きたいところです。

 

そんなこんなでいよいよこのショバでのラストショット。

384C 普通 筑前前原行き

水戸岡意匠の現れでもある、103がしっかり見えております。かっこいいですね。

 

そういえば、ついに筑肥線103系の淘汰予定も公表されたようで、2027年度末までに完全引退だそうです。すこーしずつ減らしていくのでしょうね。今は撮影者もそこまで多くないですが、来年夏あたりにはすごいことになるでしょうから、撮影はお早めに。

 

ということで、こちらでの撮影はここらで切り上げ。この先は食事できる場所が限られますし、ちょうどお昼時なのでランチ休憩と行きます。

 

やってきたのは、歩いて10分ほどのマリンセンターおさかな村。

いわゆる、道の駅の魚版の豪華版、みたいな感じ。

もちろん、地元で採れた海産物の販売がメインですが、ちょっとした地域のスーパーのような感じで、フツーにノルウェー産のサーモンなんかも売っています。

私の推しランチは、画像の左端に映っている黄色いお店。「みのり」「鳥焼」の文字が見えるかと思います。こちら鳥料理専門店でして、かしわ飯と厚焼き卵の入ったお弁当が大変美味しゅうございます。佐賀県と言いますと、ドライブイン鳥という鳥料理専門店も有名で、鳥焼肉など色々楽しめますが、私はこっち派です。尚、sunriseはドライブイン鳥未経験です。

 

ぜひ、かわつる氏にもご賞味いただきたかったのですが、なんせこの日は猛暑。店にはイートインスペースがあるわけでもなく、我ら徒歩移動でございましたので、今回は入店を断念。

 

羽田からでも、電車と飛行機で2時間ちょっとですから…今度のお休みにでも、ぜひ、次回ご賞味くださいね。😇

 

ということで、代打的に入店したのが、メイン建物右側のうどん屋さんです。

今回はごぼう天うどんを注文。

このうどん屋、実際に食べるまで私も知りませんでしたが、豊前裏打ち会という北九州地域を中心とした福岡県のうどん流派のお店の一つだったことが判明。詳しいことは私も存じませんが、麺を寝かすことで熟成され、半透明の色になるのが特徴。良い食感で美味しいのです。

さらに、この特徴的な形のごぼう天も豊前裏打ち会の特徴。棒状ではなく、薄くスライスされた形が採用されています。同流派の他店ではこの平べったいごぼうを円形に揚げてうどんの上に乗せて提供されるスタイルが一般的で、見た目も味も美味しい満足の一杯なのであります。

 

準道の駅のうどん屋とはいえ、侮るなかれ。

 

讃岐うどんとはまた違った美味しさで、かわつる氏にも気に入っていただけたのではないかと思います。

高田馬場にもあるみたいなので、気になる皆様ぜひ。

うどんやら鶏屋やら、気がつけば食事について熱く語ってしまいました。

あ、もちろんこのブログが電車ブログであることは忘れておりませんよ?

 

まだまだ続きます。

 

sunrise-tetsutabi.hatenablog.com

 

 

2025年下半期を振り返る

皆様、あけましておめでとうございます。2026年も明るく楽しくお送りいたします、sunriseの鉄旅備忘録でございます。写真も文章もトンチンカンな当ブログではございますが、今年もよろしくお願いいたします。お時間がある時に、ちょっとだけお付き合いいただければ幸いです。

 

さて、前回記事では2025年上半期の振り返り記事を出しました。今回は下半期の振り返り、そして最後に2026年の抱負でこの記事を締め括ろうと思います。

 

それでは、まずは昨年の振り返りの続きからご覧いただきます。

 

7月

7月は1回も線路際に立つことなし…   ということで0枚でございました。

 

8月

この月は所用で京都へ。日帰りの弾丸遠征ではございましたが、初撮影となるJR京都線阪急電鉄のフルマルを撮影。当ブログでお世話になっているなんばポヤシさん、ニセ京都人さんにもお付き合いいただきました。

5300系もそうですが、3300系も撮影できるうちに撮影を重ねたい被写体。来年度からはアクセスが容易になる分、特急運用なども撮影してみたいところです。

9月-11月まではお受験させていただいていたので撮影はナシ。

 

12月

この月も九州では沿線に立たずでした。寒いし、銀ゴトーはあまり撮影意欲が湧かず…

とはいえ、下旬には関西地区を訪問しておりましたので、所要の前泊を活用して撮影を。

今回も懲りずに阪急電鉄…なのですが、残り1編成となった3300系がたまたま運用入りしてくれていたので撮影へ。

 

こちらも後々記事にする予定ですが、未公開カットをちょっと先出しです。

日中はお天気が良かったものの、夕方から急に雲がもくもくと湧いてしまったこの日。かなり暗いですが、とりあえず撮影することができました。他のカットも含めて、詳細は2月ごろから連載予定です。ラスト8連。かっこいい。

 

ということで、昨年の振り返りはここまで。どちらかというと鉄道関連では寂しい話題が多めだった2025年。今年は鉄道関連の明るい話題が増えるといいですねー。

 

それでは最後に今年の抱負でこの記事を締め括らせていただきます。

今年から関西へと拠点を移して活動することになりました。九州では見られなくなってしまった国鉄電気機関車ですが、関西ではまだまだ現役。そのほかにも興味をそそられる列車たちがたくさんですので、生活のバランスを考えながらも色々と撮影できればなと思います。

今年も線路際で多くの出会いがありますように。 

 

2025年上半期を振り返る

2025年も残り30分ほど。早いですね〜。

 

私ね、毎年思うんです。年越しそばやめて、年越しうどんのブームが起きないかなぁと。

もちろん、皆様がただ単純に蕎麦を好き好んで食べているのではない、ということは存じ上げております。細長いから長く生きられるように、と言った意味があっての蕎麦ですものね。

でも、私蕎麦が嫌いなんですよねぇ。そばの1番の醍醐味であるはずの香りがダメなんです。

1年最後の晩餐は蕎麦。我が家でも今年も蕎麦でしたが、うどんがいいなぁ。天ぷらうどん。

毎年そんなふうに思っているsunriseの今日この頃でございました。

 

さて、今年もいろんなことがありました。3月のダイヤ改正では銀釜をはじめとするパーイチ、ナナロクの引退。人生のちょっとした分岐点になるようなイベントも。いろんな意味で節目であった2025年をひと月ひとネタで振り返っていこうと思います。

 

1月

お正月は毎年恒例の遠征。今年の遠征先は九州の最南端である指宿枕崎線へ。まだまだ元気なキハ40、47を撮影に行きました。大変天気が良かったので、開聞岳での試験も1発合格。気持ちの良い1年の始まりでございました。ジャムモナカも美味かったっ。😆

今年は徳島にでも…と思っていましたが、お天気が悪いみたいなのでパス。

今年は久しぶりに近場で我慢しましょうかね〜。

 

2月

この月は大サロが近所まで来るということで、積極的に活動しておりました。大サロ運転日はまさかの大寒波襲来。撮影のため宇部まで出向きましたが、結構な積雪があり雪景色と大サロという素敵なカットを得ることができました。

この翌日には12系の幡生入場回送も。私にとっては最初で最後の12系でした。

 

3月

ついに2025年のダイヤ改正が実施。これにより九州地区の貨物牽引機はキンタとゴトーだけに。ダイヤ改正後も1週間程度は5083レの運用についていたパーイチでしたが、それ以降は運用には登板せず。個人的には春の玉ねぎ臨くらいまで残るのでは…と思っていたのですが、思いの外スパッとメリハリの効いた引退でございましたよ。

ということで、3月のイチマイは私の人生最後となった門司釜パーイチショット。

本当の最後に撮影させていただいたのはEF81-454号機でした。

長きにわたるお勤め、ご苦労様でした。

 

4月

この月も大サロが山口線に入線するなどしたのでちょこちょこ本州へ。

大サロは2月にも撮影しましたが、今回は非電化DD51での牽引でしたので、これはこれで新鮮でした。てっきりSL山口号のスジに乗せて走らせるもんだとばかり考えていたので追っかけるぞーなどと考えていたのですが、実際は爆速スジで追っかけは不可能。せっかくなら山口線らしいところで…ということで長門峡へ。

山口線=追っかけ ですので、いつもは沿線でゆっくりする時間などありませんが、この日はショバから近い道の駅長門峡にてコロッケバーガーをいただきました。沿線でゆっくりってのも乙なもんですな。

5月

この月は九州にサロンカーがやってくるということで熊本へ。10年以上ぶりのサロンカー九州入りということで、張り切って出かけました。お天気のこともあってか、思ったほどの人出ではありませんでしたが、線路際乱入やこの後ズルズルと引きずることになった某写真家による三脚問題なども。  とはいえ、ブログでお世話になっている潔く銀さんと偶然ご一緒できたことなど良い撮影行脚になりました。

結局、この時の三脚問題をきっかけに九州では公式に駅での三脚使用が禁止に。

貧機材ゆえに夜間は三脚があった方が良いのですがね。残念。

 

6月

この月は天気が悪かったのでしょうか、あまり覚えておりませんが、撮影枚数が少なかったのであります。この月のイチマイは筑肥線103系から。

この時は私含め同業者2人だけでしたが…かわつるさんとご一緒した8月には10人以上いたかな…8月が一貴山ストレートの最旬ということも関係しているのでしょうが、来年はさらに多くなるのでしょうね。

 

さて、そろそろ2026年が近づいてきました。この記事も長くなってしまいましたので、後半戦は年が明けた明日、2026年の抱負と合わせてお送りしたいと思います。

 

今年もたくさんの出会いに恵まれました。今年も当ブログにお付き合いいただきましてありがとうございました。 それでは、皆様良い年をお迎えください。

sunrise

8月15日(金) 筑肥線撮影記その② 虹の松原で103系を狙う

前回の記事はこちら

sunrise-tetsutabi.hatenablog.com

 

前回は下山門にて地下鉄車両撮影をメインに筑肥線撮影を行いました。今回からは筑前前原以西の区間で本撮影記のメインとなる被写体の103系を撮影します。

 

今回の撮影地は、筑肥線といったら外せない虹の松原の松林と列車を合わせて撮影できます。盆休み期間ということもあって同業者が多いのではないかと心配しておりましたが、意外と誰もおりませんでした。ラッキー。

 

ということで、さっそく撮影開始です。

328C 普通 筑前前原行き

まずは国鉄色のE12編成が登場。練習電がなかったので、木の影がわさっとかかってしまいました。構図も列車主体ですが、松の木というと質感が特徴的ですので一目で松林だと認識できます。

323C 普通 西唐津行き

一応、反対側も撮影することができますので唐津方面行きも撮影。唐津方は終日逆光となりますので、面はガングロです。というか、ドン引きするくらい虫だらけ。泥や錆汚れであればいいのですが、虫は嫌ですね。お掃除お願いしまーす。

 

1684C 快速 福岡空港行き

ここで、今回のサブメインと位置付けていた303系が登場。製造数が3編成と少ないので中々撮影できる機会がないですが、今回は見事撮影することができました。最近方向幕がフルカラーに変わったので、快速表示がなされていてちょっとうれしいところ。

 

382C 普通 筑前前原行き

ここで本日初めてとなる筑肥線103系では標準となっている、赤塗装が登場。光線の関係でケーブルの影が濃く出てしまっていますが、こればかりは致し方ないですね…

 

次の列車まで待つと、先ほどのJRマーク入り玄界灘カラーがやってくるっぽい、ということでこちらでの撮影はもちっと続きます。

 

sunrise-tetsutabi.hatenablog.com

 

8月15日(金) 筑肥線撮影記その① 下山門で筑肥線を狙う

12月に入ってはや1週間。まもなく年末でございますね…

クリスマスの期間に入れば、年末から年越しまで一気にすすんでしまいますので、2025年も実質残り3週間ほどでしょうか。終わりよければすべてよしという言葉もありますが、残り1ヶ月、悔いのないように過ごしていきたいと思います。

 

12月といえば、福岡国際マラソンの時期でございます。

私は特にマラソンが好き、経験者…といったわけでもないのですが、この福岡国際マラソンだけは毎年沿道に出て観戦しております。今年はロサンゼルスオリンピックへ向けた代表選考レースとなっておりますので、いつもより注目度の高い一戦になるのではないかと思います。いよいよレースは明後日。楽しみです。

 

さて、今回からは8月に行った筑肥線でのジョイント撮影についてのお話でございます。久しぶりに1日中みっちりと筑肥線にへばりついて撮影しましたので、何回かに分けて撮影の記録を更新していければと思っております。

8月頭の京都遠征から1週間後、とある方が遠征で九州にいらっしゃるというご連絡をいただき、事前におおまかな撮影計画を練っておりました。ゲスト様の真の狙いは筑肥線103系でしたが、朝の時間を使ってこちらも引退が迫っている福岡市地下鉄の1000N系を撮影なさるということでしたので、今回は103系の前に地下鉄車両撮影の定番、下山門での撮影記録をお送りします。

 

ということで、まずはゲストの方と下山門で合流です。

今回のゲストは私がTwitter、ブログでお世話になっている川崎鶴見鉄道録のかわつる様です。

kawaturu-tetudouroku.hatenablog.com

実は、私がこの「はてなブログ」という存在を知った1番最初のきっかけもこのかわつる氏のブログを読ませていただいたことでしたので、このように実際にお会いして、撮影をご一緒できる機会があるなんて、ありがたい話でございます。

 

下山門では1時間半ほど滞在していたのですが、撮影当日がお盆期間中で日祝ダイヤでの運行だったこともあり、今回の撮影の目当てである1000系は一度も現れず。私が先に運用を調べていれば、下山門をパスして早めに103系の撮影へとシフトできたのですが…かわつる氏には時間を浪費させてしまいました。申し訳ありませんでした…🙇

 

本撮影記のメインは103系ですので、103系が登場しない今回は、かなりのダイジェスト版でお送りします。

305系 普通 福岡空港行き

305系のトップナンバーでしたが、しっかり串パンで撮影してしまい、残念な結果に。

 

2000N系 普通 福岡空港行き

地下鉄車両の2000N系も撮影。24編成なので同形式の中ではラストナンバーということになります。こちらも、数年前からのバリアフリー化工事などを経て2000系→2000N系へと名称変更されています。

今回の下山門での撮影を通して、やはり新造されている4000系がかなり幅を利かせているなという様に感じました。私も1000N系が引退する前にもう少し記録したいと思っていますので光線が良くなる3月ごろに、また訪問したいところです。

 

ということで、次回からいよいよ本命103系撮影の記録をお送りします。

sunrise-tetsutabi.hatenablog.com

11月29日(土) 貝塚線で600系を狙う

今回は今日の午後に訪問した西鉄貝塚線のお話です。

 

そもそも西鉄貝塚線をご存知でない方もいらっしゃると思いますので、ちょっとだけご紹介いたします。西鉄貝塚線福岡市東区貝塚駅から新宮町の西鉄新宮駅までを結ぶ10キロほどの短路線で、福岡市のベットタウンである糟屋郡における通勤通学の足として重宝されております。貝塚線は住宅街に沿って線路が伸びているのですが、2024年度の鉄道混雑率の調査では、なんと混雑率164%で東京の日暮里・舎人ライナーに次いで全国第2位になるほど需要が高い路線です。以前は宮地岳線という名前で、現在の貝塚線の終点である新宮よりも先の福津市・津屋崎までを結んでおりましたが、津屋崎〜西鉄新宮間(およそ9キロ)が2007年に廃止され貝塚線という名称に改称、現在に至ります。

 

そんな貝塚線ですが、路線だけでなく車両にも変化の波が訪れつつあります。

というのも…

news.mynavi.jp

現在、貝塚線で使用されている600形ですが、すでに車齢が50年を超えていることや混雑解消に向けた増便を行う上で車両数が不足することなどから、置き換えが計画されているのです。実際に今夏、西鉄天神大牟田線甘木線などで使用されていた7050形が陸送で貝塚まで移動、塗装もすでに変更された状態で、置き換え間近となっているのです。そんなこんなで、葬式需要が高まる前にゆっくりと撮影したいと考えておりました。

 

貝塚線の説明はこのあたりにしておいて、本題の撮影へ。先述のとおり、貝塚線は住宅街に沿って線路が伸びている関係で撮影できるポイントは少ないのですが、いくつか視界が開ける区間があり、気象条件も良好だったので今回はそのうちの一つで俯瞰撮影してみました。

604F 普通 貝塚行き

西鉄の中でも現在では貝塚線の車両だけが纏うオキサイドイエロー。かっこいいです。気象条件が良いこともあって背景の大島まで見ることができます。流石に12月間近ということもあって、陽炎は出ないだろう…と踏んでいたのですが、結構モワモワになってしまったのは想定外でしたね。

 

最近復活したアイスグリーンの600形も運用に入っていたので撮影したかったところですが、私の午前中の予定が押して、この撮影を含め完全順光の時間を逃してしまったので、今回は軽く撮影&ロケハンということで、欲張らずにこの1列車のみの撮影といたしました。

 

陽の進みが早い冬の時期ですが、また条件が揃った日にでも撮影に行きたいと思います。